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大原クロニカ
『社会・労働運動大年表』解説編

西独,ゴーデスベルク綱領[国]1959.11.13

 第2次大戦後のSPDは,この年のゴーデスベルク大会で初めて正式の党綱領を定めた.この綱領は内容的にエルフルト綱領,ハイデルベルク綱領という旧綱領とは基本的に異なっている.新綱領では自由・公正・連帯という社会理念の永続的実現を基本目標とする倫理社会主義を党是とし,生産手段の社会化最重視論を放棄し,私的経営,自由競争の原理を肯定的に位置づけた.また,共産主義と対決する,〈自由で民主的な国家〉防衛の立場を打ち出した.その後のSPDは,新綱領で断言した〈労働者階級の政党から国民政党〉への歩みを強め,2度の総選挙を経て政権担当政党化した.〔参〕佐瀬昌盛《戦後ドイツ社会民主党史》1975.


大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

●『新版社会・労働運動大年表』凡例

●『社会・労働運動大年表』データベース


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