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大原クロニカ
『社会・労働運動大年表』解説編

産別会議第4回大会[労]1948.11.19

 明治大学で開催され,代議員585人が出席し,左派と民同派が激しく対立した.吉田資治事務局長が経過報告で民同派が反労働者的な分裂策動をおこなったと述べたのに対し民同派代議員が強く反発した.土橋一吉議長が〈民同は反労働者的であったかどうか論議せよ〉との金子健太執行委員の提案をとりあげて議場にはかったところ,圧倒的多数で〈民同は反労働者的であり解散すべきだ〉との決議がなされた.これを不満とする電産・全日通・全生保などの民同派代議員52人が退場したが,議事は予定どおり続行された.民同派は12月に新産別運動をおこすことを決定,産別会議の〈分裂〉は確定的となった.〔参〕大河内一男・松尾洋《日本労働組合物語》戦後1,1969.⇒1948[労]2.13.1949[労]12.10.


大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

●『新版社会・労働運動大年表』凡例

●『社会・労働運動大年表』データベース


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