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大原クロニカ
『社会・労働運動大年表』解説編

長野師範学校事件[社]1948.10.15

 全学連の結成(1948年9月)にみられる学生運動の高揚に対し,政府は〈学生の政治運動について〉と題する文部次官通達を各大学長あてに送付(10月)し,その抑圧にのり出した.長野師範では,この次官通達をたてに共産党学生細胞(支部)の解散を命令,自治会の全学連脱退を強要し,また父兄に立ち会わせて学内外で政治活動をおこなわぬという誓約書をとるなどした.加えて,方針に従わぬ者29人を退学その他の厳重処分に付すなどして,戦後学生運動史上最初の大弾圧事件となった.軍政部ケリーの直接介入もあって学生側の闘いは大きく動揺,長野地裁における地位保全の法廷闘争でも敗れた.〔参〕山中明《戦後学生運動史》1981.


大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

●『新版社会・労働運動大年表』凡例

●『社会・労働運動大年表』データベース


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