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大原クロニカ
『社会・労働運動大年表』解説編

無名戦士墓[文]1935.3.28

 《女工哀史》の著者細井和喜蔵の死後,その著作の印税は藤森成吉・山崎今朝弥ら友人が〈細井和喜蔵遺志会〉を作って保管する一方,その遺骨は藤森が預ったのち東京白金や千葉の寺に預けられていた.遺志会は,墓地のない細井をはじめ解放運動犠牲者の遺骨を葬るため,細井の印税によって青山墓地に権利を買い,藤森が〈無名戦士墓〉の碑銘を揮毫し,この日ひそかに建碑式を行った.敗戦後の1948年碑は遺志会から労農救援会(のちの国民救援会)に移管され,碑銘に〈解放運動〉の4文字を加え,毎年3月18日にあらたな解放運動物故者を加えて追悼式を行っている.〔参〕解放運動犠牲者合葬追悼会中央実行委員会編《解放のいしずえ・新版》1973.⇒1925[文]7.10.


大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

●『新版社会・労働運動大年表』凡例

●『社会・労働運動大年表』データベース


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